ACTION READING

赤羽雄二さんの「ACTION READING」から行動読書を学ぶ

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こんにちは。

先日、とあるFacebookコミュニティで知り合った若手経営者の方から、約100冊のビジネス書を29800円で譲って頂きました。

もう40代になっている私ですが、昔からあまり読書が好きではなかった・・・。恐らく嫌いになったのは、小中学生のときの読書感想文が原因だと思いますが・・・。とにかく、読んで自分が感じたことを活字にするのが結構苦手で、最近ようやくブログを書くことで苦手意識を克服しているかもしれません。

そんな私も、ようやく昨年から少しずつ本を読み出して、来年に向けて量を増やそうとしていた矢先に飛び込んできた今回の話。

100冊の本を目の前に、意味のある読書でもっと成長したいと思った私が最初に手にしたのは、「ゼロ秒思考」著者である赤羽雄二さんの「ACTION READING(アクションリーディング)」。

一日30分でも自分を変える「行動読書」を学び、これから100冊読破にチャレンジしたいと思います。

赤羽雄二さんのセミナーを受講してきた

赤羽雄二さんと言えば、「ゼロ秒思考」というA4メモ書きメソッドです。これは、思考のスピードを早くしたり、考えを整理して言語化する訓練のようなものです。私も、この著書から赤羽さんを知り、先日、「部下の生産性をあげる最速のリーダー短期養成講座」を受けてきました

本セミナーは別途紹介しますが、「最速のリーダー」という著書の内容を中心にしたもので、会社で上司である私たちがやるべき行動が非常に具体的に示されていることが特徴です。

さて、講義に入って驚いたのは、そのスピードです。途中ワークをはさみながら、約80枚のパワーポイント資料の説明を1時間半ほどで行います。コンサルタントの方は、ロジカルに話して、かつ話すスピードが速いのは知っていましたが、赤羽さんはとにかく単位時間当たりの情報量が多くて伝え方がとても速いです。

また、随時質問を受け付けるのですが、質問に対する回答も速いです。全ての答えを持ち合わせているのだと思いますが、「ん~いい質問ですね、そうですね~」なんてことは言わず、「その答えはコレです」というような感じで即答しますので驚きでした。

このような、ゼロ秒思考で回答することは誰でも、何歳であっても、A4メモ書きを一日10枚継続して訓練すれば出来ると言います。是非、ゼロ秒思考を知らない人は、読んでみてください。

なぜ出来る人は本を読むのか

アクションリーディングは、「受身の読書」ではなく、「攻めの読書」だといいます。受身の読書とは、時間つぶしの読書であったり、仕事の邪魔をする読書であり、攻めの読書とは、仕事やプライベートの充実に繋がる読書のこと。

知識が増える

読書のメリットは、何といっても知識がどんどん増えることです。自分の知らない世界を知り、国内外で今何が起きているかを知り、歴史や地理、科学を知り、優れた経営者や企業のユニークな経営のあり方を知ることができます。

アサインされた仕事に必要だと思われる本を片っ端から読んで、必要と思われるところにどんどん付箋をつけ、現場で該当する場面に出会ったら、そこを確認するといった具合です。こうして、本と現場で知識を往復させ、より「使える」知識として身に付けていきました。

確かに、読書には色々な学びが凝縮されていますし、その時自分が悩んでいたり、迷っていたりしたときは、出会った良書がバイブルのような存在になります。その知識やアドバイスを実践で使い、体で身につける感じが良いのだと思います。

視野が広がり活躍・昇進できる

本を読めば、知識を詰め込むだけではなく、それを幅広い方向から見て、吟味して理解することができます。これができると、全体感を持ってバランスよく物事を見ることができます。言うのは簡単ですが、これが出来てない人が非常に多いのが実情です。

確かに、会社組織の中に入ると、それぞれの部門やグループによって役割分担がされており、特に担当レベルでは個人の成績のことだけ、部課長レベルでも自部門のことだけ考えている人が多いと思います。自部門のことだけしか考えないと、視野が狭くなり全体像を考えることなんかしないですね。そういった意味でも、広い視野を持ち、部門横断的に活躍できる人材は忙しくても本を読んでいるのでしょう。

自分の伸びしろを増やせる

素晴らしい洞察力を持った著書の本を読むと、深い知恵にふれて賢くなった、いいことを知ったという以上に、「自分は本当にまだまだだな」と痛感できます。自分の身のほどを思い知らされます。それが成長の糧になります。

確かに、本から得られるものは大きいです。時には自分が勇気付けられたり、著者のようになりたいと思ったり、どんどん吸収して成長したいと思わせることが出来る本に出会ったときは嬉しいですよね。赤羽さんは、「人は何歳になっても成長します。自分はもう40歳だから、50歳後半だからこれ以上成長しない、頭も働かなくなったというのは短たる逃げではないか」と言っていますから。

リーダーとしての素質を作れる

読書は情操教育になると言われるのはまさにこの点でしょう。人の気持ち、痛みの種類、振れ幅、強さ、つらさなどがだんだん分かるようになってきます。しかも、いったん手がかりをつかみ、問題意識を持ち続けられるようになると、急激に理解が深まり始めます。

確かに、人の気持ちを学ぶために読書が有効であるのは間違いありません。特に、興味があるジャンルのノンフィクションや研究結果から書かれているものは、今まで全く想像もしなかった結果を教えてくれます。受け取る側の読者が、素直な気持ちで学ぶ姿勢を持つことができれば、他人の気持ちや痛みを理解することが出来ますので、リーダーシップにも関係してくると思います。

自分で考える力がつく

読書をすると、想像力が刺激され、発想が豊かになります。自分が知っていたこと、こうと思い込んでいたこととはまったく想像もしなかった世界があることを見せてもくれます。

そもそも、「意見」や「考え」というものは、ゼロから組み立てていくことはできません。本は、自分が「考える力」を持つきっかけとなってくれるものです。

確かに、良書に出会うと自分が思っていたモヤモヤしていたものに対して、ひとつの答えを出してくれることがあります。「そうそう、それだよ、それっ」って思うことありますよね。また、自分の周りにいる人からアドバイスされると素直に聞けないような自分の考え方にない話も、「面白い考え方だな」と感じることもできます。一番嬉しいのは、「これは自分と同じ考え方だ!僕もそう思っていた」と感じるときです。フワフワしていた意見が、強い軸に変化することができるのも読書のいいところですよね。

時代に先んじた手が打てるようになる

読書をしていると、確実に洞察力、推察力が強化されます。次々にストーリーを読んでいくので、自然と鍛えられるのです。色々なケースが頭に蓄積され、苦労せずにシミュレーションができるようになっていきます。

確かに、、、、と言いたいところですが、私はまだまだこの領域に達していないです。物事の本質を見抜く力が読書によって身に付けられたら最強ですよね。頑張ろう。

やる気が出る

人間の脳は知的好奇心を刺激されるとやる気になる構造をしているそうです。したがって、直感的に「面白そう」と思ったものを手に取り、読んでみるというのも、やる気を出したり、前向きになる一つの方法です。

確かに、読書は知的好奇心を刺激してくれますよね。「ACTION READING」という手法も、やる気を出す方法のひとつだと思います。

チャレンジシート of アクションリーディング

本書では、読書をしたらチャレンジシートを作成することを推進しています。「本を読んで人と話したとしても、行動しなければそこで終わってしまいます。本を読めば確実に知識が増えたり、賢くなったりしますが行動に移すことで読書の価値はさらに高まります。」というのが赤羽さんの意図です。さて、私もチャレンジシート作成してみます。

1.この本を読んだ目的、ねらい

  • 自分を変える行動読書とは何か知りたい。
  • 本を読むことの位置づけを学びたい。
  • 忙しい中で本を読み続ける方法を知りたい。
  • 100冊の読書を意味あるものにしたい。

2.読んでよかったこと、感じたこと

  • 本書では、30歳までに300冊読むことを進めているが、全然追いついてないと気付いた。
  • 1冊読むごとに、チャレンジシートを作成する取り組みは良いと思った。
  • 集中して読むときは、戻って読み返さない、メモしながら読まないことを知った。

3.この本を読んで、自分は今から何をするか?

  • まずは、赤羽さんの書籍を優先に読破していく。
  • 毎回チャレンジシートを作成する。
  • チャレンジシートはブログにアウトプットしてみる。

4.3ヵ月後には何をするか。どうなっていたいか。

  • 3ヵ月後(2018/3/31)までには、36冊読み、ブログへアウトプットしている。

以上、”赤羽雄二さんの「ACTION READING」から行動読書を学ぶ”でした。

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最後までお付き合い有難う御座います。
それでは、また次回。
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