職場のモラハラ実録

モラハラ上司のブラックすぎる心理術11への対処法(中編)

対処法中編 
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こんにちは。前編に続き、ご覧いただきありがとうございます。

本ブログでは、職場のモラハラ加害者が、ターゲットを支配するために使うブラックすぎる口を11通り紹介してきました。

前回は、1から3までの手口に対する対処法について説明しましたが、今回は、4から7までの手口に対する対処法を説明します。

 

  1. 相手を惹きつける
  2. 自主性を奪う
  3. 相手を孤立させる
  4. 相手を認めない
  5. 嘘をつく、騙す
  6. 無責任
  7. ダブルバインド
  8. 権力を濫用する
  9. 自分を偉く見せる
  10. 当て擦り
  11. 相手を嘲弄する

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4.相手を認めない手口への対処法

モラハラ上司は、「お前は馬鹿か、お前は駄目だ」と繰り返し言って、ターゲットの長所を認めず、最終的には自分は駄目な人間だと思わせてしまうことに成功します。

加害者の目的は、ターゲットを知的・精神的に服従させ自分の思い通りに動かすことです。

そのためには、ターゲットの職場での言動や思考、更にこれまでの実績までも全否定し、「だから駄目なんだ、だからお前は馬鹿なんだ」と言う必要があるのです。

理屈なしに、支配下に置く過程でとにかく全否定しなければならないのです。

したがって、メンタル的な予防策としては、「自分は絶対相手に否定されるぞ」「何をやっても否定する手口を使ってくるぞ」と思っておいてください

スポーツの試合でも、相手チームから意表をついた攻撃を受けるのと、あらかじめ分析していた攻撃を受けるのでは、守備面で全く対応が違ってきます。

ですから、最初のうちはわざと罵倒されつつも、相手の言動の矛盾やくせを見破ることに専念しましょう。

モラハラ上司がロジカル人間の場合(仮説~検証を好む人)何でもすぐに行動に移す人間を脅威と見なしたり、人の気持ちや感情を理解する能力が小学生以下だったりするため、自分と正反対の人間を認めたくない器の小さな子供みたいになります

最終的に、相手は人格否定までしてきますが、絶対に自分は駄目なんだと思わないでください

そう思わせるのが相手の手口だからです。だから、「こいつふざけんなよ」くらいのことを心の中で思っていてください。

※ここはとても重要なので、もう一度言います。

モラハラ上司は、自分で責任を取るなんて大きな器を持っていないため、ターゲットを自分の思い通りにコントロールしなければ気がすみません。

すぐ行動に移して失敗を繰り返しながらも最大の結果を出そうとする人を脅威と感じ、相手を右にも左にも動けなくします。今までの自分のやり方が間違っていたのかと絶対に思わないことが重要です。

5.嘘をつく、騙す手口への対処法

モラハラ上司が嘘をつく時は自信に満ちており、なぜか説得力を持っています

それは、自分の発言が嘘か本当かはどうでも良く、いわば妄想的であってその場でそれを言うことがモラハラ上司にとって大切なことなのです。

したがって、自分ひとりで相手の嘘を見破ることは非常に困難です。相手の言った内容をメモに取り、後に周囲の同僚に相談してみることをおすすめします。

しかし、怪しんだ方が良い発言としては、加害者とターゲットが離れられないように仕向けている内容は嘘の可能性が高いです。

例えば、「あいつは、お前を気に入らないと言っていた」「若手のみんなはお前の文句を言っていた」などです。とにかく、皆から信頼されるような”人格者の上司”だったら絶対に言わないような発言の数々は真に受けないようにすることです。

6.無責任な言動への対処法

モラハラ上司は、どんなことにも自分に責任がないと考えます。自分以外の”誰か”や”何か”に、責任を押し付けないと、自分自身が成り立たないのです。 自分は決断する人間だと豪語していても、それは単に時間切れまで引き伸ばして成功確率の高い選択肢を選ぶだけなのです。

自尊心が異様に高い割には、小心者で傷つきやすい人間であるため、大きな判断が必要な状況下では、タイムリミットぎりぎりまで部下の作成した資料や意見に対して文句をつけ、ちゃんとした判断材料を持って来いと徹底的に攻め立てて自分を守ろうとするのです。

このような状況下での対処法ですが、仕事上大きな判断が必要な場合、自分のお客さんや関係者に迷惑をかけることになる可能性が高いため、お客さんのために、しっかりと複数の判断材料を用意して自分が一番良いと思っている選択肢をモラハラ上司に選ばせるようにしましょう。

その場合、相手の感情を逆手にとって、わざとタイムリミットが迫っていることを意識させたり、自部門ではなく他部門に最終判断をさせたりすると、自尊心が傷つかずに思い通りの結果へ導くことができます。

7.ダブルバインドへの対処法

モラハラ上司が必ず使うダブルバインドですが、色々な場面で被害にあう可能性があります。「相手を罵倒して否定したい。責任感が強いと見せつつ無責任でいたい。常に優越感を持っていたい。自分が全て支配したい。」このような感情を満たすためにうってつけの手口なのです。

このダブルバインドについても、相手の手口を知っているのと知らないので心の余裕が全然違います。存在を知らない人が受けると、もう何をどうしたら良いのか分からなくなってしまうのです。存在を知っている人に必要なのは、”勇気”です。

とにかく、矛盾する2つの否定的な命令を言われたら、の場に立ち尽くす(その場で考える、その場で感情的になる)のではなく、何も同意せずに一旦退散しましょう。

そして、深呼吸して言ってることの矛盾点や曖昧な基準をチェックしてください。そして、まとまった考えを持って”勇気”を出して確認に行きましょう。あと10回は難癖つけて罵倒してくると思って冷静に対処してください。

まとめ

  • 相手を認めない手口への対処法は、やすやすと自分が駄目な人間だと思わないこと。相手は、自分のような(ロジカルな)人間が一番正しく、それ以外の人間はダメだという発想で否定してくるが、「こいつふざけんなよ」と強く重い続けることが大事。
  • 嘘をつく、騙す手口への対処法は、自信満々の相手の発言をメモにとり、周囲の仲間に相談すること。
  • 無責任な言動への対処法は、相手の感情を逆手に取り、わざと「誰か」や「何か」に責任を取らせること。
  • ダブルバインドへの対処法は、その場に立ち尽くすのではなく、何も同意せず一旦退散して冷静に矛盾点をチェックすること。

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最後までお付き合い有難う御座います。
それでは、また次回。
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モラハラ上司のブラックすぎる心理術11への対処法(後編)

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