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新感覚ウォーキングの楽しみ方(7)こんにちはクリーニング屋さん

クリーニング 
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新感覚ウォーキングの楽しみ方のひとつは、散策しながら新しい発見をすることです。自分の住んでいる街を歩きながら、「へぇー知らなかった、初めて知った、こんなお店あったんだ、○○ってこんなに沢山あるんだ」といったプラス感情を積み上げるのです。

今回の新しい発見は、「クリーニング屋さん」です。あなたも、よく行くクリーニング屋さんがあると思いますが、町内に1~2件は必ずある感じでしょうか。ですから、ちょっと歩いて隣の町内に行くとポツンとクリーニング屋さんがあり、覗くとクリーニング済みで保管されているワイシャツなどが見えますから、それなりに需要があるのかなと思います。ちょっと気になったので、調べてみました。

クリーニング屋さんには、クリーニング所と取次所がある

クリーニング業法第2条で「クリーニング業」とは、溶剤又は洗剤を使用して、衣類その他の繊維製品又は皮革製品を原型のまま洗たくすること(繊維製品を使用させるために貸与し、その使用済み後はこれを回収して洗たくし、さらにこれを貸与することを繰り返して行なうことを含む。)と定義されています。さらに、洗濯物のクリーニング処理を行う「クリーニング所」や営業免許である「クリーニング師」が規定されています。

かつては商店街などの店舗に機械を設置して、そこで洗濯物の受け渡しと処理を行う、個人経営に近い業者が多かったのですが、街でよくみかけるのは、単なる洗濯物の受付・引渡し窓口となる取次ぎ所であり、そこから専門の処理工場である「クリーニング所」へ洗濯物が運ばれて洗濯・プレスなどの作業が行われ、処理の終了後に再び取次ぎ所に運ばれることが多いです。街に沢山あるチェーン店「白洋舎、ホワイト急便、ポニークリーニング」などはほとんど取次店ですね。

クリーニング屋さんの市場規模

クリーニングの市場規模は1992年をピークに一環して減少傾向にあります。下図は、1世帯当たりの年間クリーニング支出の推移です。1992年のピークで19,243円だったのが、2015年時点で6,600円になっており△66%と大幅に減少しています。全自動洗濯機の普及・柔軟剤などの進化・形状記憶シャツの普及などが大きく影響を与えていると思われます。市場規模は、全国の世帯数5,641万世帯(H27)ですから、約3,723億円となりますが市場の縮小感が半端ないです。

クリーニング代

(出典)クリーニングオンラインHP

クリーニング業の店舗数はコンビニの2倍、美容室の1/2

全国のクリーニング業の店舗数は約12万件、取次所はクリーニング所の約2.5倍あり、地域のクリーニング需要を取り込んでいることが分かります。店舗数で言えば、コンビニの2倍、美容室の1/2倍くらいです。現在は、マンションのコンシェルジェに預けることができたり、宅配クリーニング屋さんがといって自宅まで衣類を集荷して、クリーニング後に宅配してくれるような無店舗型のクリーニングサービスも沢山ありサービスも多様化しています

ちなみに、新感覚ウォーキングの散策範囲を半径3kmの円で考えると面積が約28km2なので、全国平均で散策範囲に9件のクリーニング屋さんがあることになります。とにかく、ウォーキングしているとクリーニング屋さんも多いです。お店によっては、数時間で仕上げるサービスもありますので、目をつけておくと良いかもしれません。どうせなら、いつも行かないクリーニング屋さんに入ってみましょう。

クリーニング店数

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最後までお付き合い有難う御座います。
それでは、また次回
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