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新感覚ウォーキングの楽しみ方(4)おいしいパン屋さんを探そう!

パン屋 
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新感覚ウォーキングの楽しみ方のひとつは、散策しながら新しい発見をすることです。自分の住んでいる街を歩きながら、「へぇー知らなかった、初めて知った、こんなお店あったんだ、○○ってこんなに沢山あるんだ」といったプラス感情を積み上げるのです。

今回の新しい発見は、「こんな所においしいパン屋さん発見」です。あなたの街にも必ずあるでしょう。散策範囲の半径3kmになると、知らなかったパン屋さんが必ずありますので、自分の好みのパン屋さんか確かめてみましょう。

では、「おいしいパン屋さん」を探して歩いてみてください。

パン業界の市場規模ってどのくらい?

パン業界の市場規模は約1兆4千億円のようです。製パン業界の大手は、山崎製パン、敷島製パン(Pasco)、フジパン、神戸屋、アンデルセングループ、第一製パンの順になっています。このような大手メーカーの商品(食パン等)は、コンビニやスーパーで簡単に手に入りますので、あまりウォーキング中の楽しみにすることは出来ないと思います。

私なんかも普段お世話になっているのは、Pascoの食パンですね。イーストフードや乳化剤などの添加物を使っていないのが魅力です。最近は、各スーパーでもプライベートブランドの食パンありますので、ファミリーだとコストパフォーマンスの良さについ選んでしまうのです・・・。

街のリテールベーカリーのことを考えてみる

住宅街にあるパン屋さんの場合、商圏はシニアでも徒歩や自転車で行ける半径500m程度になります。周囲に3,000世帯ほどあればリピーターを増やすことでパン屋さんとしての生計も成り立つようです。また、お店に駐車場がある場合商圏は半径2~3kmはで広くなりますので、パン屋さん目線でいけば駐車スペース確保で母数をを増やすことが出来ます。何が言いたいかというと、新感覚ウォーキングの散策範囲(自宅の半径2~3km)の街中にリテールベーカリーは必ずあるだろうということです。

最近では、お店の中の石釜でパンを焼き、沢山の種類のパンとイートインコーナーや無料コーヒーサービスを売りにする駐車場完備の大規模店舗や、特定のパンだけに特化したお店も結構ありますし、商圏がもっと広くなっているので街のパン屋さんが苦戦してるのではないかと心配になります。でも、おいしいパン屋さんが近くに増えるのはうれしいんですけど・・・。

ちなみに、世間では、「パン食」なんて言葉もあるように、パンは嗜好品ではなく、日常品として毎日朝の食卓に並ぶような時代になっています。しかし、パン屋さんのパンを毎日食べる家庭は、よほどのパン好き家計に少し余裕がある場合でしょう。焼きたてパン、無添加パン、天然酵母パンなど、おいしくてカラダに優しいパンは、シニア層の心を鷲づかみできます。したがって、平日昼間のパン屋さんを覗いてみると、シニアの女性がとても多いです。

パン屋さんのコンセプトを考えてみる

私も自分の街を散策して気づいたのは、ここはパン屋激戦区だったことです。そして、それぞれのお店は特徴があって、分かったことは味はもちろんですが、出店場所とコンセプト作り(商品やターゲット層)がとても重要なことです。勝手に分類してみました。

パン屋さんの出店形態は、大きく分けて5つに分類できる

  1. 駅前(駅中)型・・・駅利用者がメイン。集客力が強いが賃料が高いため大手チェーン店が多い。
  2. 商店街型・・・地域の主婦・シニアがメイン。買い物客を取り込んでいる。お惣菜屋さんのような対面式もある。
  3. スーパー出店型・・・地域の主婦・ファミリーがメイン。買い物客を取り込んでいる。
  4. 住宅街型・・・地域のお客さんがメイン。その店のパンを買いに行く。
  5. 郊外大規模型・・・広範囲のファミリーがメイン。イートインで食事目的にもなる。

商品タイプとしては、大きく分けて3つに分類できる

  1. 少数精鋭タイプ・・・種類は多くないが、昔ながらの菓子パンがおいしかったりする。
  2. バラエティタイプ・・・とにかく種類が豊富で、遊園地に来たような楽しい気分になる。
  3. 専門特化タイプ・・・一種類のパンで勝負。たまに無性に食べたくなる。

ターゲット層としては、大きく分けて3つに分類できる

  1. ファミリー層狙い・・・カレーパン、メロンパン、クロワッサン、あんぱん、塩パンがおいしい。
  2. シニア層狙い・・・むかしながらのパン、国産小麦使用、無添加パン、天然酵母パンなどを売りにしている。
  3. パン好き層狙い・・・専門特化したパンがとにかくおいしい。

私の散策範囲にあったパン屋さんたち

ちなみに、激戦区のパン屋さんの形態を紹介します。数えてみたらめちゃくちゃ多く17件もありました。ここで目を引くのは、やはり住宅街型の10件で、その中でも専門特化型のパン屋さんでしょう。私の散策範囲にはありませんでしたが、専門特化型ですと食パン専門店やクロワッサン専門店などもありますから、激戦区を勝ち抜くアイデアなのでしょう。

また、店内で粉からパンを作るスクラッチ製法でおいしさにこだわるお店もあれば、店内では焼成のみ(通常は、捏ね上げ⇒フロアタイム⇒分割・丸め⇒ベンチタイム⇒成形⇒ホイロ⇒焼成といった工程が必要ですが、セントラルキッチンで前工程をやってしまう)というお店もありますので、色々な特徴を理解して食べるのも面白いです。なんといってもパンは焼きたてがおいしいですけどね。

駅前型・・・3件

大手チェーン店のベーカリー3件が争っている。うち2件はイートインコーナーを併設して喫茶需要を取り込む。

住宅街型・・・10件

メロンパン専門店1件、ベーグル専門店1件、サンドウィッチ専門店2件、ハード系パン専門店1件、夫婦で営むミニベーカリー5件

郊外大規模型・・・2件

石釜系焼きたてパン1件、全品100円均一パン1件

スーパー出店型・・・2件

小型チェーン店2件

以上、あなたも新感覚ウォーキングの目的地(経由地)に「街のおいしいパン屋さん」をセットして歩きましょう!!
目的地が明確になっていると、歩く意欲も湧いてきます。おいしいパンは、自分や家族のご褒美(プレゼント)にもなるのでGOODです。

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最後までお付き合い有難う御座います。
それでは、また次回。
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新感覚ウォーキングの楽しみ方(5)電気のいろいろ発見しよう

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