復活思考法・働き方

職場復帰で実践してほしいShin流「7つの仕事術」を紹介

 
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皆さん、こんにちは。

本ブログの第7章.職場復帰では、4ヶ月間のメンタル休職から職場復帰を果たした私のメソッドを中心にご紹介してきましたが、今回はとある外資系コンサルティングファームのマネージャーとして会社員をやりつつ、ブログ「Outward Matrix」やオンラインサロン「Players」で大活躍中のshinさんの著書「コピー1枚とれなかったぼくの評価を1年で激変させた”7つの仕事術”」から、職場復帰の際に是非参考にしてもらいたい「仕事術」を紹介したいと思います。

本ブログ読者に書籍を紹介するのはなぜ?

今回、本書籍を紹介したいと思ったのは、以下の理由です。

  • 著者であるshinさんが新人の頃、一生懸命仕事しているのに思ったように評価されない、うまく仕事ができない等で悩んで2週間仕事を休んでしまったという経験がある。
  • 自身の仕事のやり方にある「7つの問題点」を分析して、自分に合った解決法を考え出したという「逆境奮起力」が職場復帰に向けて大切なため。
  • 誰でも前向きに成長したいなら、「7つの仕事術」を取り入れることはとても参考になるから。

この「7つの仕事術」は、どれも納得の内容です。とにかく、ひとつひとつshin流の仕事術が記載されているので読者がすぐに実践できるのが有り難い。本書籍の仕事術紹介は多くのブロガーさんが紹介しているので、私は職場復帰という観点から大事だと思ったことをお伝えしたいと思います。

職場復帰で参考にしたい「7つの仕事術」

  • 吸収力を上げる

    • メモを取るだけでは成長しない(吸収力は上がらない)。職場復帰で言えば、自分以外の社内外の人たちと関わらなければ仕事が回らないのが現実です(数ヶ月程度の休職だと、人と絡む訓練をしていないのが通常。だから人と絡むのが最初は非常に疲れるんです)。上司からの指示や他部門との約束事項などをノートにメモするだけでなく、自分の言葉に置き換えてメールソフトの下書きメールに一元化してチェックする習慣を作る取り組みは職場復帰の際も非常に効果的なので実践して頂きたい内容です。
  • 主体性を上げる

    • 上司に仕事の「目的」を確認すること。shinさん流は、指示された内容だけでなく、その背景(目的)を自分が確認することで「新たな価値を付加できる主体性のある人」と評価されるため。この目的確認は、それ以外にも「本当にやる必要がある内容なのか?」「自分がやらなければならない内容なのか?」「どのくらいのレベルを求められているのか?」などの確認もできる質問なので、エッセンシャル思考で仕事をするためにも最適です。

「エッセンシャル思考」があなたの働き方を変えるヒントになる!

  • 目標設定力を上げる

    • 目標設定は4点セットで効果を発揮する。私自身も非常に苦手なのは、目標の設定と振り返りです。これまでの社会人生活を見てもコレらを「やっつけ」でなく、しっかりと出来ている人は非常に少ないと思います。この4点セット、「心から達成したい定性的目標の設定」「KPI化」「アクションの定義」「振り返りの実施」とありますが、職場復帰するときにこの4点セットを自分のモノに出来ていれば周囲から驚かれるレベルだと思います。
  • 思考力を上げる

    • 5つの「パワーワード」が思考力を上げる。shinさん流は、「具体的には?」「理想は?」「そもそも」「一言で言うと?」「なぜそう言えるのか?」の5つです。戦略コンサルタント式の思考力を高めるこのワード、なるほど真似したいですね。出来れば、職場復帰の一ヶ月前あたりから自身で訓練したいもの。それまでは、なるべくデュアルタスクウォーキングなどで運動しながら脳の機能を良くする取り組みをしておくことが重要だと思います。
  • 資料作成力を上げる

    • 「スケルトン作成」から始める。これは早い段階で上司との意思疎通を図り、大筋合意を得ておくという内容。このスキルは職場復帰で非常に役立ちます。資料作成だけでなく、上司や同僚との意見の食い違いを防止したり、業務の後戻りを防ぐためにも事前に全体像を「言葉だけでなく」、ドキュメントや図に起こして確認できるからです。

上司や部下との目的共有を効率化するバタフライボードとは?

  • コミュニケーション力を上げる

    • 上司に好かれるためにすべき4つのこと。shinさん流は、「YES,NOで答えられるクローズドクエスチョンで質問する」「上司をランチに誘う」「メール相談を有効に使う」「会話は全て○○さん(上司の名前)から始める」の4つです。私が職場復帰でも使えると考える理由は、まずメンタル復帰した人に対して周囲は警戒というかめちゃくちゃ気を遣うためです。復帰者がクローズドクエスチョンで質問できれば、上司は復帰◎に手ごたえを感じるはずです。自分からランチを誘うことが出来れば話す機会も増えて上司が部下の体調把握も可能になります。言いにくいことは、メールで相談するのも良いと思いますし、○○さんと呼ぶことで警戒されている状況が早々に解除できると思います。近場の人から「人と関わることの訓練」が出来るのも職場復帰者にとっては良いことですから。
  • 生産性を上げる

    • 仕事の効率が3倍になる「最強のToDoリスト」。職場復帰に際しては、勤務時間は短時間から段階的に延長していく方法を取るのがベストです。とはいえ、速く帰ることに対して周囲のメンバーの目を気にしてしまうのも確かです。では、どうしたら良いか?答えは、周りの誰よりも生産性高く仕事をすれば良いのです。速く仕事をして、ちゃっちゃと帰るためのツールが「最強のToDoリスト」です。私も毎日愛用してますが、使えば使うほど時間を意識して働くことの大切さを実感します。

 

 

以上、ご紹介した「7つの仕事術」は、どのようにやれば良いのか?本にめちゃくちゃ詳しく記載されているので是非ご覧ください。

実は私自身も職場復帰してからshinさんが運営する「players」というオンラインサロンに参加させて頂いているのですが、「7つの仕事術」を自分のものにするためにオンラインサロンを活用することも可能です。皆さんも、一緒にどうですか?


http://www.outward-matrix.com/entry/2017/02/01/180000
 

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最後までお付き合い有難う御座います。
それでは、また次回。
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