メンタルヘルス対策

職場のモラハラ被害者が社会復帰へ。最初の2週間を振り返る

職場復帰 
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職場復帰して2週経過しましたので、一旦現状の報告をさせていただきます。昨日は、会社で健康診断もありました。お医者さんも体重や腹囲の減少を見てビックリしていましたが、今の体型の方が良いねと笑っていました。概ね順調に進んでいます。

体調は問題なし、徐々に環境に慣れる

ウォーキングを継続

関東地方もだんだん寒くなってきました。この2週間で雨に降られたのは2日間、それ以外は曇り~晴れでしたので会社の最寄り駅ひとつ前で降りての通勤ウォーキングをしっかりと継続しました。今は9時~16時頃の勤務としているため帰りも歩いてます。

今後は、日が沈むのも早くなってきますので、メインのウォーキングは朝の通勤のみにしようと考えています。やはり、朝日を浴びながら歩いて、セロトニンを増やすのが、午前中の脳の働きにも良い影響を与えているのが分かります。昼休みも10~15分の昼寝をすることで、午後の切り替えもスムーズに出来ています。問題は、午後3時~の時間帯でして、客先などちょっと外出する機会があれば良いのかもしれませんが、オフィスの蛍光灯の均一な空間は確実に脳みその働きを低下させています。今は、その辺の時間帯で帰宅できるから良いのですが・・今後の対策を検討中。

短時間勤務を少しずつ延ばして自分で負荷を掛ける

私の仕事は体力を使うような内容ではないので、職場復帰で少しずつ負荷を掛けるというのは、勤務時間を少しずつ延ばして脳みそへ負荷を掛けるということです。業務の戦略を立てたり、問題を把握してまとめて対策を立てたり、実行したプランをチェックしたり、それらの会議をしたりと脳みそを使うことが多いのです。

復帰前の訓練における自分で本を読むとかブログを考えて書く作業と違うのは、自分だけで完結出来なく、沢山の関係者との調整が必要なことです。そのため、脳へ掛かる負荷は大きくなるため、勤務時間(特に夕方の時短)で調整していくことが完璧な復帰へ大切なのです。

社会へ復帰するということは、自分以外の関係者と絡んでいくことが必須事項ですので、職場で同じような境遇の人がいるようでしたらその部分をフォローしてあげると非常に良いサポートになります。

長距離出張は断る

今回、私は国内の長距離宿泊出張の要請を1件断りました。ひとつは、優先したい会議が先に入っていたからですが、やはり体調面を考慮したことが大きいです。私も社会人15年の経験の中で長距離出張はお手の物だったのですが、それでも体にキツイ長距離出張に対して私なりのある理論を持ってました。

それは、「長距離出張は、出張先での仕事内容に関係なく、移動距離に比例して疲れる」という理論です。

この考えに賛同してくれる人は結構多いと思います。新幹線や飛行機のグリーンやビジネスだったらちょっと違うのかも知れませんが、普通席での長時間移動は、それだけで本当に疲れるんです。だから、今回は自分の体を優先して丁重にお断りしました。今の私には、正解だと確信しています。

お酒を辞めたのでストレス状態は自分で分かる

休養加療を取る前、良くも悪くもお酒のチカラで自分のストレスをごまかしていたと分析しています。夜遅く疲れて帰って録画したテレビ番組を見ながら晩酌をしたり、同僚と飲みに行ってストレスを発散したりしてました。

疲れてお酒を飲んで寝て、次の日は気分を一新して仕事に取り組む行為はサラリーマンの定番ですから、通常でしたら全く問題ないですし、それくらいが丁度良いのですけど・・・。現状の私は、ストレス状態を自分で把握して、受け流す所は受け流すなどして体調をコントロールしなければ職場復帰が失敗すると考えているからです。

会社が中心の生活にはしたくない

社会人としての基本機能は元に戻すべきと思っている

メンタルヘルス疾患で休養加療を取った事実は変えられません。どうしても周囲からマイナスイメージが植え付けられてしまうものです。これは、以前の私がメンタルヘルスで休んでいる社員を「精神的に弱い人」なんだろうと勝手に思っていたので、そう思われても仕方ないと思っています。

しかし、精神的に弱いかどうかは置いといて、4ヶ月の休養期間で間違いなく私の体は新入社員の頃のようにリセットされました。だから、フルタイムの仕事に慣れるのに少々時間が掛かるのです。これから先、何をするにもビジネスマンとして稼いでいくためには、「いったん社会人としての基本機能を元に戻す」ことを目標とするのも良いと考えています。

徐々に成果を求められるが、残業をしない働き方を模索する

今回の復帰で、2つのグループを兼務することになりました。主のグループは部下が2名、社内依頼で技術関連の解析をする部署。兼務するグループは新規ビジネスの促進をする部署。どちらも会社を成長させるためには今よりも仕事量を増やさないといけません。

今までは仕事量の増加を労働量でカバーせざるを得ないと思っていた所もありますが、今後、私は会社中心の生活をするつもりは全くありませんので、成果を挙げつつグループとして残業をしない働き方を探していきます。それが出来ないような環境ならば、どこかで見切りをつけることも視野にいれるしかないでしょう。

新感覚ウォーキングで得たチャレンジ思考、新しいことをやってみたい思考を伸ばす

休養中は、今まで考えてもみなかったことを始めたり、やってみたら結構面白かったことが沢山あったので、そのような思考は会社以外のところで使っていきたいと思います。それらの考え方は、妻や子供達ともシェアして家族で取り組んでいっても楽しいと思います。

例えば、何か事業を始められないか?ネットショップを始められないか?子供の教育や趣味を広げられないか?など、「Live Like a Sunday!家族過ごす日曜日のような生活!」を沢山広げていきたいと思います。

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最後までお付き合い有難う御座います。
それでは、また次回。
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<レポートの内容> 全79ページ

1.はじめに
2.仮説1の検証
《仮説1》当事者は上司からモラハラ的な行為を受け続けたことが原因で、身体的・精神的苦痛を味わい、結果適応障害となった
《参考資料》書籍:モラル・ハラスメント~人を傷つけずにはいられない~
3.仮説2の検証
《仮説2》上司はモラハラ加害者がもつ、自己愛的な性格が変質的にまで高まった人間である可能性が高い
4.おわりに

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