復活思考法・働き方

40歳がターニングポイント。アスリート型ワークスタイルで自分改革

アスリート型ワークスタイル 
Pocket

こんにちは。

40代になると、職場では自分の仕事に追われながら、グループのマネジメントや部下の指導も行いつつ、家庭では子供の教育費や住宅ローンの支払いに追われている・・・。若い頃と違い、確実に体力が落ちてるし、お酒も翌日に残る。体の変調に気付かないふりをしているけれど、本当にそれで良いのでしょうか?

「あれもこれもやらなければ・・・」という考え方を180度変えてみる。様々な仕事の習慣や私生活の習慣を変えてみる

40歳は人生のターニングポイントでもあるんです。

40代で身に付けておきたい仕事の習慣

ちょうど40歳になったから買っていた雑誌があるんです。PHP研究所が出版しているTHE21(2016.3号)は、「40代で必ずやっておくべき10のこと」という特集でした。

自分のビジネス人生を振り返ったとき、多くの人が40代を「ターニングポイント」だと言う

もっとも大変な時期であり、だからこそ重要な時期でもあるこの時代。

だが、日々の忙しさに流されてしまうと、この重要な時期があっという間に過ぎ去り、「気が付けば30代と何も変わっていない」ということにもなってしまう。

男性の場合、40代に入ると厄年を迎えますし、体もメタボや生活習慣病が気になり出します。会社では、自分の立ち位置が大体分かってしまうので、ここで一度「仕事だけを生活の中心にする」ことを考え直し吹っ切れてみると、思いがけない良い面が見えてくるかもしれません。

さて、本書で紹介している「40代が、仕事ですべき10のこと」を紹介します。

  1. 「人に任せる」仕事にシフトする
  2. 今の仕事を手放し、まったく新しい分野の仕事をする
  3. 「いい人」をやめ、「影響力のある人」へと変わる
  4. 一度、転職を真剣に考えてみる
  5. 社外人脈を広げる
  6. 会社全体を俯瞰するクセをつける
  7. 数字について真剣に勉強する
  8. 長時間労働せず、なるべく早めに帰る
  9. 定年後を見据えた「自分磨き」をしておく
  10. 自分の仕事と業界の未来像を予想する

これらは、本書が識者20名へのインタビューと100人へのアンケートを集約して出した答えです。とても面白いと思います。なぜなら、10の内容は全く違うことを言っているのではなく、全て同じ方向を向いているからです。

まとめると、こんな感じでしょうか。

サラリーマン

あなたは、どう感じましたか?

今のままの働き方、考え方を続けていて10年後、20年後に後悔することはありませんか?

私は、後悔するなぁと思い、「仕事は最速化して定時にベストを尽くす」「会社以外の人脈づくりを始める」「家族との時間を増やす」「新しいことを始める」「自分の考えをアウトプットする」など、色々と考えだしています。是非、40代のワークスタイル改革に取組んでみてください。

40代から始めるアスリート型ワークスタイル

さて、40代になると今までの働き方を変えていくことが重要であることは前述の通りです。プレイヤーからマネージャーにシフトしていくこともそうですし、自分の仕事や会社を経営的な視点で見ていくこともそうです。これらは、今まで10~20年間慣れ親しんだ仕事のやり方や考え方を変えていかなければならないので、とても大変なことなんです。

会社によっては、マネージャーになるための昇進試験があります。最悪なのは、社外コンサル会社を呼んでの研修会です。とにかく、自分の脳ミソをフルスロットルにして研修課題に取組んで、寝る間を惜しんで成果をアウトプットしなければならない。短期集中プログラムに詰め込みすぎるから生産性が低い研修になってしまい、最後に残るのはやり切った感だけ

仕事でも全く同じことが言えて、あれもこれもやらなくてはいけない状態を肯定して、とにかく長時間労働でやりきる。やり切ったらメンバーで酒を飲んで労をねぎらう。よし、また頑張ろうみたいな流れです。

どうしても、この流れを断ち切らないとダメです。

アスリート型ワークスタイルの考え方は、その名の通りスポーツ選手から色々とヒントをもらっています。例えば、アスリートの仕事は「試合」「競技」「演技」にあり、その時間は数秒、数分、数時間と決まっています。その短い時間が自分の仕事の場であり、有限です。

このアスリートの感覚をサラリーマンの仕事に導入してみるのです。なぜなら、アスリートと日本のサラリーマンの感覚と一番違うのは「時間に対する意識」だからです。

例えば、自分の会社の定時が9時~17時の場合、この時間内で成果を出してやろうと思っている人がそもそも少ないです。裁量労働だったり、管理職になると時間を管理されないから意識しなくなる場合もあります。残業代も含めて生活が成り立っている人は間逆の意味で時間を意識することになります・・・。時間を掛けずに成果を出す人、時間を掛けても成果を出す人、どちらも同じ成果ならば評価が変わらないのが大半の会社だと思います。そうしたら、残業代がもらえる後者の方が良いと考えいる人が多いのも事実ですよね。

やっぱり、そんな考え方を率先して変えていった方が良いのが40代です。

短時間で成果を出して、余った時間を「これまで出来なかった自分改革」に使うことができたら10年後、20年後が楽しみになりますよね。アスリート型ワークスタイルは、時短を実現するためのベースとなる考え方になります。日々の生活に運動を取り入れることが原点となり、仕事や生活上の悩みやストレスに振り回されないように心と体のコンディションを整え、定時にベストパフォーマンスを発揮する。

40代になると、気付かないうちに自分の心や体に変化が起こりやすいです。だからこそ、生活習慣や働き方を自ら変えていく必要があると思っています。だからこそ、40歳が人生のターニングポイントになるんですね。

——————————————–——————–——–——————–
最後までお付き合い有難う御座います。
それでは、また次回。
——————————————–——————–——–——————–

アスリート型ワークスタイルの原点は運動による脳の活性化だ!

長谷部誠選手から学ぶ。アスリート型ワークスタイルのススメ。

自分で出来る働き方改革。アスリート型ワークスタイルとは?

Pocket

 




コメントを残す

*